中学生の部 優勝 鈴木大樹

「新潟空手道選手権大会」 感想文

 

2007、9月28日。新潟県で第4回オープントーナメント新潟空手道選手権大会がおこなわれました。

大会がおこなわれる前日に新潟県に着きました。新潟県には、何回か来たことがあるのでとても見慣れた風景がみえました。そして一年に一度しか来れないのでとても懐かしく感じられました。そして夕食を食べにいき、すこし散歩をして、宿の露天風呂に入り、寝ることにしました。とても充実した大会前日を送ることが出来て両親に心から感謝しています。

翌朝、前日にとても充実した日だったのですがすがしい朝を迎えることができました。この大会のおこなわれる新潟市東総合スポーツセンターに到着しました。会場の前にいる道場生の人たちに挨拶をして会場に入場しました。人ごみのなかをかきわけて席について胴着にきがえました。着替える時になんというか気持ちが入ったような気がしました。何か今日は調子がいいなとおもいました。早速パンフレットをみました。小学生のころとは、違い選手はそれほど多くは参加していないので試合数はそれほど多くはなく逆に減ったぐらいでした。しかし、その分だけ体格が大きくなっていたので、勝つために必要な力はそれほど小学生のころとはかわりませんでした。今年からぼくは中学生になり、今年だけで大会などは、四回ほど出場していますがあまり調子が悪くなかなか勝てませんでした。その時は、とっても悔しかったです。なのでこの大会で調子を整えるのと、これからの試合に生かすためとても大切な大会でありました。また、ひとつ、ひとつの試合を大事に意味のある試合にしていきたいな、と思っていました。

一回戦目相手の選手は体が自分よりもすこし大きいでしたが、そんなものはかんけいないとおもいました。また、これからの試合への参考にするためいろいろなタイプの選手と試合をし、戦って経験を手にしたいとおもっていました。試合には、でているので緊張はしないと思ってはいましたが、その時はなぜか緊張してしまいました。きっと、試合への不安がどこかで捨てきれていなのだな、とおもいました。そしてどこかで、相手への恐怖の現われだとおもいました。コートに入ると相手の選手がいませんでした。そして一回戦目は、不戦勝でおわりました。残念でした。今年はあまり勝ててないので試合を一試合でも多くして調子をととのえようとしていたので、試合ができないのはとても残念であり、また次の試合での動きにかかっわってくるので不安もすこしでました。二回戦目、中学生は参加人数がすくなかったので軽量級と重量級が一緒でした。相手は、小柄な選手でした。一回戦目が不戦勝だったのでまだ体があったまっていませんので、油断はしてはいけないとおもいました。そして二回戦目は無事にかつことができました。試合内容はそれほど納得していませんでしたが勝てたのでとりあえず安心しました。残るは決勝だけでした。決勝の前に開会式があり、それに出席しました。そして決勝戦、気持ちが高ぶるなか決勝戦を向かえました。今年初めての優勝と、自らの糧をもぎ取るために絶対に勝ちたいとおもいました。ところが、またもや相手がいなく決勝戦も不戦勝でおわることになってしまいとても残念でした。結果的には、優勝という良い結果で終わることができましたが、次の大会では一人一人の選手としっかり戦いたいです。しかし大会に出場できたのでそれだけでも感謝の気持ちでいっぱいです。応援してくださったご父兄のみなさん、道場の先輩方、師範にはこころから感謝しています。ほんとうにありがとうございました。これからも稽古に励んで、大会や試合にもでるとおもいます。これから将来を考えて試合にも全力でがんばりますのでまた、機会があればよろしくおねがいします。    鈴木大樹

              押忍