![]() 小学6年生の部3位 佐藤啓介 |
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9月2日に、新潟県大会が、新潟市東総合スポーツセンターで、開催されました。
僕が、この試合に、出ることを決めたのは、今年の春でした。僕は、ぜんぜん練習をちゃんと
しなかったので、試合では負けが続いてしまい、全日本ジュニア大会も、出られなくなってしまい、
くやしかったので、「次の試合は、絶対負けない。」と心に決め出ることにしました。
ぼくは、新潟県大会に出るのが2回目で、前回は決勝戦で、負けてしまい、準優勝になってしまった
ので、今回は、優勝を、ねらっていました。
新潟県大会がある、1週間前、長野県大会があり、両方優勝を、ねらっていたのですが、長野県大会
は、1回戦で負けてしまいました。僕は1回戦で負けてしまい「新潟県大会には、行かない。」と、お
父さんに言われてしまいました。僕は、お父さんに「1週間がんばって、練習をして負けないように、
がんばるから、新潟県大会に、連れて行って。」とおねがいをしました。「本当にがんばって、練習す
るのか?」と言われ、「ちゃんと、1週間練習したら、連れて行ってやる。」と言われ、絶対がんばって
練習して、新潟県大会にでて、優勝するぞ、と思いました。
そして僕は、1週間がんばって、練習しました。お父さんが「よし、行くか、新潟県大会」と言ったと
き、うれしかったです。でも、連れて行ってくれるからには、絶対頑張って優勝するぞと思いました。
新潟県大会の、2日位前から、少しずつきんちょうしていきました。 そして前日、僕は新潟県の
ホテルに、とまりました。その日の夜は、きんちょうと、楽しみで、ドキドキしていました。寝る前
「とうとう、明日だ。」という気持ちであまり寝ることが出来ませんでした。
試合当日の朝、緊張しすぎて、朝ごはんがぜんぜん食べれませんでした。そして、試合会場まで、
30分位で着き、東京西支部のみんなが集まり、みんなで試合会場の中に入りました。
会場には、たくさんの選手がいて、「ドキドキ」感が、ふえました。みんなで、「アップ」をしました。
アップをしたら、体があたたまり、楽しみな気持ちが、少しずつふえていきました。
そして、試合が始まり仲間の試合を応援していたら、あっと言う間に、自分の番がきてしまいました。
絶対、今度こそ負けないと思い順番をまっていました。
1回戦は、何とか勝つことができ、ホッとし、うれしくなりました。次もこの調子でいこう、と思いま
した。2回戦目まで、少し時間があったので、一般の試合などを見ていました。一般の試合は、パワーが
あり、一回一回がすごくていねいで、いろいろ、勉強させていただいました。僕も将来そうゆう組手が、
出来たらいいな、と思いました。応援をしているうちに、自分の番がきてしまい、「ドキドキ」しまし
た。 二回戦目もぎりぎり勝つことができて、うれしくて、自分のなかでも、気合がはいりました。
「優勝する」というきもちが、たかまっていきました。
僕は、最近の試合では練習がたりなかったためなかなか勝つことができなかったので、今回は、絶対に
勝ちたく、トロフィーを持って帰りたかったです。
そして、つぎの相手は、同じ道場の木村啓亮先輩でした。今まで、啓亮先輩とは、五回戦ったことが
ありました。五回のうち勝つことができたのは、一回だけで、あとの四回は、負けてしまっていたので、
今回は、絶対に勝ちたかったです。すごくきんきょうしてしまい、心臓が、飛び出そうなくらいドキドキ
してしまいました。
お父さんから一言いわれました。それは、「お前、絶対に勝てよ、この前も負けたんだから」いわれ
「よし、頑張る」と思いました。三回戦目がはじまりました。
始まってすぐに、僕は、下段に蹴りを入れられてしまい、二回、三回と同じ場所を蹴られてしまいました。
たえられないくらい痛く、たおれてしまいました。はたがいっせいに「ピー」となり上がってしまい、
一本で、まけてしまいました。たおれている時、後ろからどなり声がひびきました。
それは、お父さんの声でした。「みっともないから立て」と言われました。そして試合が終わり退場したら
お父さんがいました。「お前なにもできないのか」とおこられてしまいました。お母さんからも「何してん
の。」とおこられてしまいました。ものすごくくやしく、かっこわるい負け方をしてしまいくやしくて、
涙がとまりませんでした。そして、しばらくしたら、お母さんが、きて「あんたこれからどうするの」と
言われました。ぼくは、「これからは、もっと練習をして、つぎは、絶対に勝つ」といいました。もうひと
つ聞かれました。「今回負けたのは、どうしてだと思う」と聞かれました。「練習不足だと思う」と僕は、
いいました。だったらこれからは、練習をいっぱいしてがんばりなさいよ、と言われました。 僕は、20分
位涙が、止まりませんでした。
そして、すこししたら、仲間の応援にいきました。つぎの、3位決定戦があるので、気を引き締めました。
3位決定戦が、始まるまでぼくは、ずっと反省し、色々と考えていました。とにかく、3位決定戦は、絶対に
勝とうと思い、4位はトロフィーがもらえないと聞いたので、1回戦みたいな気持ちで勝つぞ、と思いました。
3位決定戦の相手は、前に一度戦って勝った事のある選手でした。前よりも、体が大きくなっていました。
でも、ぼくは絶対に負けない、もう一回勝ってやる、とおもいました。3位決定戦が始まりました。前回
戦ったときよりも、強くなっていて試合中ビックリしました。パワーもスピードもすごく、変わっていました。
でも、絶対に勝ちたかったので、あきらめず攻めて行きました。後ろから、宮城先輩の声が聞こえました。
そして、東京西支部のみなさんの声が少し聞こえました。これは、絶対に勝たないといけないと思いながら
頑張って、試合をしました。そして、判定になりました。なんとか、勝つことが出来ました。でも、試合の内
容は、あまり良くなかったと思いました。相手と一緒ぐらいだった、危なかったなと言われました。本当に
ギリギリだったので、次は、もっといい内容の試合をしたいです。
結果は3位でした。うれしい気持ちと、くやしい気持ち、両方ありました。すぐに、おじいちゃんと、おばあ
ちゃんに連絡をしました。「おめでとう。よかったね。」といわれました。すごく、「ホッと」しました。
そして、僕が負けた木村先輩は、みごとに優勝でした。すごいなと思い、また木村先輩と戦ってみたいなと、
思いました。
僕の今回の反省点は、練習不足だとおもいます。稽古をちゃんとやらなかったり、家での練習をあまりしな
かったり、新潟県大会の1週間前になってから、あせって練習したりしたので、負けてしまったとおもいます。
これからは、ちゃんと稽古に行き、しっかりと、稽古をして家でもきちんと練習をして、次の試合に向けて
頑張りたいです。
東京西支部の仲間のみんなも、優勝しているひとが何人かいて、見習いたいなと思いました。今回試合に出さ
せていただいた、師範本当にありがとうございました。そして、試合で頑張れたのは、師範をはじめ、宮城先
輩、東京西支部のご父兄のみなさん、西支部のみなさんのおかげで、がんばることができました。ありがとう
ございました。そして、お父さん、お母さん、お姉ちゃん、いつも空手の稽古の送り迎えや、試合の応援、
ありがとうございます。いつも、遠いところにまで、試合に出させてくれることに、感謝しています。
みなさん、本当に、ありがとうございました。これからは、もっともっと、練習して頑張りますので、
これからも、よろしくお願いします。
押忍
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