鈴木勇樹





空手
ぼくは、小学校六年生の時に空手をやり始めました。最初は全く興味は持っていませんでした。だけど、自分の母が興味を持っていて、 近くのスポーツセンターでやっていることを知り、僕と僕の弟と一緒に体験という形でやってみることにしました。やってみると基本 などが難しく大変でした。その後、僕は自分の弟と一緒に入ることにしました。そこのスポーツセンターでは、僕たちが一番最初の 生徒だったので人数は少なかったけど、逆にその分ちゃんと細かく教えてもらえたので良かったと思いました。そして、一緒にやって 教えてもらっている先輩達みたいに上手くなれるようがんばりました。空手をやり初めて二、三週間後ぐらいになると、僕たちの他にも 練習生が増えてきて、より人数も多くなって楽しくなっていきました。途中から、まだ僕と同じくらいの練習生がいなく、ちいさい 子供たちと練習をしても、物足りないと言うことで、僕は大人の人たちの練習にも特別に参加して一緒にやることになりました。 そして、いざ練習をやってみると一番違ったことはスパーリングでした。僕は、ちょっと体が大きいと言われていましたけど、 やっぱりこのときはまだ、大人の人とは全く力の差が違い、スパーリングをして、僕が思いっきり、攻めてもびくともしなくて、 逆に僕のほうがいつもやられて、すごい大変でした。それからも、空手をがんばってやり続け、僕も中学生になりました。 その頃には、道場生も最初に比べてすごい増えていました。僕もだんだんと、基本や型などもできるようになって、大人の人 とのスパーリングでも昔よりやりあえるようになっていきました。中学校に入学して僕は、前々から興味を持っていた バスケット部にも入部しました。僕の中学校は、どの部活も熱心で、実際僕の入ったバスケット部もきつかったです。 それからは、前とは違いものすごいハードになっていきました。授業の放課後は、バスケットですごい体育館を走り回り、 その後いえに変えると時間が余りないので、少し休んですぐ空手に行くという、自分にとってはすごいハードな日々でした。 家について、一分ですぐ行くという日も、何日もありました。中学生になると、試合にも出場するようになりました。 特に、初めて出た試合のときの気持ちは今でも覚えています。とにかく、心臓がドキドキして止まらなかったことを覚えています。 試合中は、とにかくがむしゃらに相手を攻めました。結果は、一回戦で負けてしまい、くやしかったけど、良い経験になったと思います。
今は、高校生になり実際、部活のバスケットと、勉強などといろいろ大変になり、あまり空手には、行けてません。本当は、もう 空手はやめてしまおうとも考えていました。実は、今でも、まだやめたいと思う気持ちは、心のどこかにあると思います。 でも最初、やめたいと親に言った時に、今までせっかくやってきたんだから、と言われてそれで今もまだやり続けています。 確かに、僕はやり始めたときと違って、いろいろな意味で成長できたと思います。大人の人とのスパーリングも、昔と違って今では、一緒にやりあえるぐらいまでに、なれました。 今後、僕が続ける、続けないとかは別として、空手をやっていて、自分のためにもなり、とても良かったと思います。




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